体験談

【性同一性障害】親との関係

こんにちは。MtF(元男子)のたちばなです。

今回は、性同一性障害をカミングアウトした後の親との関係について書きます。

元々の親との関係

元々は、親とは仲が良い方でした。
親は、過保護な方だったと思います。

欲しいものは与えてくれましたし、可愛がってもらいました。

ですが、思春期に入ったあたりから、父親とはあまり話さなくなりました。
よくある、「思春期の女の子が父親を嫌悪する」状態だと思います。

カミングアウト後

母親には、高校生の頃カミングアウトしました。(というかさせられました)
(↓詳しくはこちら)

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はじめこそ泣かれましたが、
どんな形であれ、生きていればいいと、理解してくれました。

父親には、その2年ほど後、手紙でカミングアウトしました。
初めは、「気持ち悪い」「死ね」などと罵声を浴びせられました。

正直、理解してもらえるとは思っていなかったのですが、
さすがに傷つきましたし、未だに覚えています。

現在

しかしながら、手術をしたあたりから、徐々に父親も棘がなくなりました。

手術から10年以上経った今では、すっかり普通の関係に戻りました。
というより、前より仲が良くなったように思います。

お互い、普通に接することが出来るようになりました。

さいごに

私の場合は、性別移行期から、実家を出ていたので、
顔を合わせるのが、盆と正月くらいしかなかったのも良かったのかもしれません。

一番顔を合わせたくない時期に、一緒に居なくて済み、上手に距離を置くことが出来ました。

どんな関係であれ、時間が経てば、いい方向に向かうのではないかと思います。

今、家族とうまくいっていない当事者の方には、
辛抱強く、時間が過ぎるのを待ってほしいと思います。

それでは、ここまでお読みいただきまして、ありがとうございました!

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